前田貴記:ことば遣いの身体性の自覚:譚(ものがたり)を織り上げる力を自在にするための二つの論理(質の論理と量の論理). 精神科治療学 40(6); 589-596, 2025.
古城慶子:無頼派ルートヴィッヒ・クラーゲスの「生中心の人間学」の現代的意義.精神医学史研究 28(2):135-145, 2024.
https://jshp.blog.fc2.com/blog-entry-178.html
前田貴記:主体性の精神医学-精神病理学と生物学とが重なるところ.精神医学 61 (5):507-515, 2019. https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1405205827?searched=2